箕面の大江戸温泉物語へ行ってみた １

こんにちは。

４月に日本へ帰った時、大阪箕面の大江戸温泉物語（正式には大江戸温泉物語グループの箕面観光ホテル）へ行ってきました。

関西の主要都市からアクセスしやすい場所にあり、箕面の駅から徒歩数分です。
阪急の箕面駅から数分歩くと（ちょっとだけ坂。後からわかったのですがバスがあったようです。）エレベーターがあって、それでスパーガーデンの入口とフロントのある階に行きます。

フロントで手続きを済ませ、浴衣の棚があるので、浴衣を自分で選び部屋へ行きます。
フロント前？ロビー？にはたくさんの人がいました。

部屋で少し休み、まずはスパーガーデンの方に向いました。
スパーガーデンの方にはいろいろなイベントがあり（歌謡ショーや演劇等）、部屋にも何時から何があるとアナウンスが聞こえてきました。

部屋からフロントの前を通りスパーガーデンに入ります。
スパーガーデンだけ利用することもできるので、中は大きいです。
軽食コーナーやお土産コーナーなどもあります。

お風呂は室内に数種類と露天風呂がありました。
こちらも日によって入れ替え制です。（毎日交互に入れ替えというわけではなさそうです。）
温泉施設ですので人が多いなあと思いました。

夕食はバイキングで２部制だそうです。17時と19時のスタートです。
私達は17時のスタートということで、ちょっと早いと思いフロントに電話し、聞いてみると団体さんが多いとのことで、やっぱり17時のままにしました。

17時ちょっと前にレストランの前に行くと、すでに待っている人がいました。
レストランはかなり広いです。
料理は入口付近にあり、場所によっては座席から、ちょっと歩きます。
17時から18時半まで料理がとれて、19時に次の時間が来ます。

よかったのは、ちょっとずつ料理のとれるお皿があるので、いろいろちょっとずつとれます。
料理は、洋食、中華、和食、デザートです。
ピザやステーキや天麩羅があるカウンターはオーブンしてしばらくは料理をとるのに列に並ばなければなりません。
途中から入っていいのかもしれませんが、欲しい料理の所から入ってとれない雰囲気がありました。

ローストビーフは名物料理だそうです。

料理つながりで、朝食もバイキングです。
朝食は部に分れているわけではなく、決まっている時間内に行けばいいことになっています。
夜と朝では夜の方が種類が多いです。
朝食は洋食と和食があります。

朝食の写真