2015年9月16日水曜日

やっと湯の森温泉へ行けた!そして気になっていたこと

こんにちは。

前からずっとずっと行きたかった湯の森温泉へ行ってきました。

場所はスクンビット・ソイ26のビッグCの前というのか、横というのか、A Square(Aスクエア)の中にあります。

友達や知り合い数人から情報は仕入れていたのですが、私が結構気になったことがわかったので、それも含めてお伝えします。

まず、受付でお支払いしました。
マッサージとセットでプロモーションがあったり、クレジットカードの割引などがありました。
そして、カギを渡されました。

カギを受け取ったら、履物を預けて草履と履き替え、お風呂の方へと向います。
途中にカフェなんかもありました。
きっと浴衣を着てカフェを利用できるのだと思います。

お風呂の前で、バスタオル、ハンドタオル、浴衣、帯、入浴用パンツ、入浴用ブラ(これは知らなかった)などを渡してくれました。

このパンツに戸惑いました。
たまたま、日本人の方(お客さん)がいらして、教えてくれました。
タイ人は履いている人が多いと。
でも、履いても履かなくてもいいとのこと。
一応もらっておいて考えたらいいんじゃないかというアドバイスを受けてパンツだけ受け取りました。(2つ渡していて、もう1つがブラとは思いませんでした。)

この入浴の服装のことが私が一番気になっていたことです。
タイ人はみんなで裸になって入浴する習慣がないし、一応水着が用意されているとは聞いていました。
この話を聞いた時、こういう場所って、履いている人も履いていない人もいるって、履いていない人は恥ずかしいやんって思ってました。
ただ、当初のイメージはタイ人よりも日本人や韓国人が多くて、履いてる人は少ないだろうと。

でも、今回脱衣場で見た日本人はパンツを履いていたし、浴室の人もほとんど全員パンツだけか、両方履いていました。
ちなみにブラはチューブトップの細いやつみたいなものです。

まあ、人も少ないし、まあ一生会わないだろうし、窮屈な思いしてお風呂入るのもと思い全裸で入りました。
ひとつやってしまったのは、ハンドタオルの存在に気づかなかったことです。
あったら隠して入室したのですが。
堂々と浴室に入って行ってしまいましたよ。(笑)

平日のちょうどお昼頃だったのですが、10人ほどお客さんがいたでしょうか。

ちなみに手洗いは脱衣所の手前にあります。
飲み水は脱衣所の中にあり、無料で飲めます。

ロッカーはもらったカギをノブみたいなところにかざすと開きます。
すぐに閉まってしまうようだったので、カギは手につけておくことをお勧めします。

今回はマッサージは利用しませんでしたが、マッサージもあります。

あと、備品ですが、シャンプー、リンス、ボディーソープはあります。
脱衣所にはドライヤー、綿棒などはあったと思います。
自分で持って行くものとしては、洗顔料とかくし(ブラシ)とかでしょうか。
くしは共用のが置いてありましたが、私はそれを使うのは抵抗があったので。

今後お風呂が恋しくなったら、また行ってみたいです。


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