今日もベトナムの話の続きを。
お土産
ベトナムのお土産はめっちゃかわいいものがいっぱいありました。
地球の歩き方に載ってるトンボさんは本当によかった。刺繍がかわいいし、結構値段の割りにしっかりしてるし、定価販売なのが楽でいいです。
店員さんは日本語ができます。ドンコイ通りには同じ名前の店が2店舗ありました。どちらも行きました。
日本のツアーの方も来られてました。
対応はよかったです。
というのもよく見てなくて、買ったポーチの後ろの糸がほつれていて?(糸が抜けて線がはいったみたいな)それを次の日にダメもとで持って行って交換を頼むと、交換してくれたり(同じものはなかったので、同じ価格のものから選ばせてくれました。)。
あとは、どうしても欲しいかばんがあって、でも見本は汚れてたか何かで、新品を言えば出してくれたんだけれども、それも不具合があった。
在庫はもうなかったみたいで、どうしても欲しいと言うと、それを修理してくれたのか、再度在庫を探してくれたのかで対応してくれた。
結構お安いものだと、その色はもうないですとか言って終わることが多いのに。(それぞれの店舗での話です。対応は人によるかもしれないので、それを保証するものではありません。)
国営百貨店にもお土産を買いに行きました。
お土産コーナーの人は日本語できる人も多かったです。一人いろいろお話ししたからか私たちのことを覚えてくれていた人がいた。
2回目行った日は別のコーナーにいたんだけど、おぼえてくれていた。感じのいい人だった。
国営百貨店ではかごバックとポーチを買いました。ドンコイにもっとお安くでかごバックを売ってるお店もあるようですが。
タイのかごバックよりデザインが細かくてかわいい。(私の好きなブルー系もありました。)
国営百貨店内にはスーパーもあって、スーパーでお土産も買いました。麺類とか缶詰のパテも買いました。チーズなどがタイより安い気がしました。買っては帰れないのが残念でしたが。
女性向けのお土産が多く感じましたが、男性には郵便局の横のお土産屋さんでマグネットを買いました。
話が少しそれますが、ドンから円への再両替は難しいので、両替する金額は気をつけた方がいいです。
そのことは事前に知ってましたが、タクシーとか心配でちょっとだけ余裕を持って残してました。
確か両替はできるけど1万円単位とかだったと思います。私が日本人だったから、1万円分から?単位?みたいなこと言ってくれたんだと思います。
バーツならと思って聞くと手持ちが微妙に千バーツにも足りない金額でした。
お土産買ったら?ってお姉さんに言われ、少しお土産を買い、残りは外国のお金もコレクションしてる父にあげました。
買ったポーチは空港価格で、市内ならもうちょっと買えたかもと。でも縫製がしっかりしていました。
タイの某両替屋だったらできたのかなあ。いつもだいたい旅行するときはタイのレートがいいことが多いので、両替していきます。
ただ今回は現地の銀行とか両替屋で両替しました。
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