2020年1月10日金曜日

ジンエアー、インチョン乗り継ぎ体験記3

こんにちは。

2の続きです。



到着して、乗り継ぎです。
飛行機降りて、Transferの看板を追っていくと、結構すぐに乗り継ぎ口を見つけました。
進んでいくと、荷物をチェックするところがありました。
時間が時間だからか、すごく空いていて、すぐに終わりました。

前にエスカレーターがあるので、それをあがると出発階でした。
そこに出発ゲートナンバーを示したモニターがあるので、確認して、出発ゲートへ向かいます。
幸い私の出発ゲートは歩いてすぐだったので、一旦確認に向かいました。
遠い搭乗ゲートにはシャトルに乗って行けるようでした。

着いたのが5時過ぎだったので、空いていないお店もありました。
6時過ぎだったか、7時頃頃からかお店がもっと開き始めました。

搭乗ゲート付近に免税店やら、飲食店やら、ベンチやらトイレがありました。
スワナプームや関空は搭乗ゲートとお店はある程度距離がありますが、インチョンは免税店アーケードの中に搭乗ゲートがある感じでした。
(遠いゲートはどうなのかわかりませんが。)
搭乗時間まで2時間以上あって、ちょっとうろうろしました。

無料シャワーコーナーなどもありましたが、お掃除中か、混雑なのか、前に人が並んでいました。

また、お水を買いたかったのですが、インフォメーションで聞くと制限エリア内にはコンビニはないとのこと。
レストラン街のドリンクコーナーで買おうと思ったのですが、ウォンを持ってないし、クレジットカード使えるか聞くのに長い列に並ぶのは辛かったので、搭乗口の近くのモスバーガーで聞いてみました。
お水は100円ほどでしたが、無事にタイのクレジットカードで買えました。

2時間半ほど時間を潰し、機内に乗り込みました。
ちなみに搭乗ゲート前は無料でWifiが使えて助かりました。

機内に入って、ちょっとびっくり。
3列、通路、3列の配置と分かっていましたが、想像より小さくてびっくりしました。
揺れるんじゃないかとびびっていたら、幸い眠すぎて飛行時間の半分ほどは寝られました。
飛行時間は1時間半、ちょっと遅れて出ましたが、予定通り関空に到着しました。

荷物の関係かプライオリティの札を付けてくれてて、ターミナル1で、着陸30分後の電車に乗れました。

0 件のコメント:

コメントを投稿