こんにちは。
かなり前にしばらくブログが更新できなくなるかもと言っていましたが、その用事がもうそろそろです。
更新が不定期でも、生きてはいると思うのでご安心ください。
さて、以前に社会保険の病院などご紹介しましたが、バンコクには日本語の通じる病院がいくつかあります。
先生が日本語を話せる場合もありますし、通訳さんが来てくれる場合もあります。
私は受診する内容によって病院をかえています。
費用と言葉の問題があるので。
そんな日本語が通じる病院のひとつにバンコク病院があります。
場所はペブリー(ペッチャブリー)通りとトンローの北西です。
こちらの病院の便利なのは駅と病院をつなぐ無料送迎バス(バン)があることです。
主要路線は3つで、MRTのペブリー、BTSトンロー(グランドタワーホテルの駐車場)、プロンポン(フジスーパー1号店の駐車場)と病院をつないでいます。
以前は途中で降ろしてくれましたが、ペブリー通りにある歯科の建物以外の途中下車はできません。
(途中乗車もできないと思います。)
病院での乗り場は一番大きな?食堂とか救急とかあるビルの横から出ています。
時間になったら呼びかけてくれるとかではなく出てしまうので、バンの前の行き先を確認して乗りましょう。
タクシー代も庶民には痛いので助かります。
病院の乗り場には時刻表がはってありますが、病院のホームページにも載っています。
だいたい1時間に1本で、病院発だとプロンポンとトンローは30分毎に来る感じになるので、病院からだとどちらか利用できますね。
追記:2015年4月現在、先日問い合わせたら、現在トンロー行きのバスはなくなったそうです。プロンポンはフジスーパーではなく、エンポリの横から出ているそうです。
時刻表などは病院のHPにのっています。
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