2013年11月20日水曜日

生牡蠣!

こんにちは。

今日は生牡蠣について。



生牡蠣がすごく好きです。
でも、生牡蠣って怖いですよね。

今のところ急性の腸炎などを起こした原因は牡蠣ではありません。
シーフードでひどくお腹を壊したことがありますが、それは記憶している限りではスーパーで買ったゆで蟹やホタテ焼き(レストランとスーパー共に)などでした。(もちろんすべてのお店でではありませんよ。)
牡蠣でも、確かにちょっとお腹の調子が悪いと感じたことはありますが、腸炎を起こすようなものではありませんでした。
牡蠣の相性が合わない店もあります。友達は何ともないのですが。その店の他のシーフードは安くておいしいので残念です。

生牡蠣は、基本的に人の入りの多い店、信用できる(できそうな)お店、ホテルなどで食べます。
日本料理店などでは広島産などを出しているお店もあります。ホテルなどではフランス産を使っているところもありますね。

タイの牡蠣で、おいしいなあと思ったのは、エカマイのサバイジャイゲップタワン(通称:サバイジャイガイヤーン)の生牡蠣です。殻つきのものです。
甘くてとてもおいしくて、お腹を壊したこともありませんでした。
しかし、残念ながら最近ないことが多いです。時期のせいなのか、扱いがなくなったのかわかりませんが。

最近、レインヒルにできた、「Laemgate」へ行ってきました。
メニューは少数精鋭主義なのか、数は多くはありませんでしたが、看板メニューのひとつであるらしい生牡蠣は、甘くておいしかったです。
久しぶりにこんなにおいしい牡蠣を食べました。



Laemgateの牡蠣

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